収入で困っている人の収入をアップさせる方法

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こんにちは、
今日もメルマガを読んでいただきありがとうございます。
副業派遣社員のコマです。

 

今日もブログの記事作成を行なっていました。

そして今日もお恥ずかしながら自分のモチベーションとの戦いです。

 

・サボりたい！
・作業をやらなきゃ！

 

この2つの意見のぶつかり合いです！
私の場合はこれが毎日繰り広げられるのです。

 

 

日中の会社の仕事が終わった後に
夜は自分のネットビジネス

 

一日中デスクに向かいっぱなしで
長い時は昼夜合計で10時間以上とかデスクに向かっています。

私の生活は昼の仕事がフルタイムのデスクワーク、
夜は副業でデスクワークになるので一日中座りっぱなしはザラ

 

ですが、実際には日中の会社の仕事が終わった後は

 

「あぁ〜今日も仕事が終わったぁ〜」と

 

横になったり
食事をして眠くなったりと

仕事が終わった後は”魔の誘惑”が多すぎてかないません

 

そんな私は一体どうやったら副業の為に
デスクに向かう”心構え”を持てるようになるのだろう？

 

色々考えて調べました。
聞いたり、読んだりして知った方法は

 

・環境を変える
・ちょっとでも（5分でも）いいから手を動かす
・同じ志の仲間がいるコミュニティに入ってみる

 

これらを知って色々と試してみたのですが
中々自分に変化が現れず、

 

 

「どうしたらいいんだぁ〜」

 

 

と悩む日々です。
これって私の場合はネットビジネスの作業ですが、
世間の人だと仕事や資格の勉強などで
私みたいな状況に悩んでいる人がいるのではないでしょうか？

 

もし、同じ悩みがある人がいたら同士ですね笑
（決して良い同士とは言えないw）

 

しかし、最近こんな私にも変化が現れる方法を見つけました。

それは何かというと…

 

インスタなどで流れてくるショート動画で
自己啓発系の動画をひたすら保存して見返すことです。
自己啓発系動画で自分に強制的に暗示をかけてます！

 

インスタで一度そういう系の動画をじっくり見ると
次から次へと同ジャンルの動画が流れてきます。
動画内で流れてくるメッセージは…

 

・6か月だけ本気出そうぜ！君には変わってほしい
・努力は自分との競争、努力しない自分は自分の最低値
・60点でいいから早くやる（私は遅いですがw）
・変化を受け入れろ、進歩を受け入れろ
・1日を大事にする考え方は10日後に9日分の差が生まれる

 

今もリピートで動画が流れています。
”セルフ怒られ”を行なっておりますw
まるで短い講義を何回も聴いているかのようでもあります。

 

 

もしかしたら私は今の自分の生き方に対して
怒られたい願望があるのかもしれませんね...

 

なんか、このメルマガを書いている今も
さらにやる気が出てきた！

 

本当に自分自身って
「一つの身体に２人の人格がいるのではないか？」と
感じるくらい、頭と心が別のことを望みますよね…

 

・理想を考える頭
・肉体的に楽を願う心

 

…私の心が健全じゃないだけかも笑

 

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編集後記
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今日は…というか
天気の良い日は昼休み時間に
外を散歩したりしているのですが
今日は変わったことがありまして…

 

ちょっと買い出しがてらの散歩で
隣の町内を歩いていた時、
後ろからお年寄りに声をかけられました。

 

「すいません、救急車を呼んでもらえませんか？」

 

振り向くと
年配の女性が私に向かって話しかけていました。

 

正直なところ

 

「この人の対応していたら昼休み時間越えちゃうな〜…」

 

とは思ったものの

苦しくて困っている御老人を放ってはおけん！
ということで

 

「救急車呼んだるから待ってて！」と

 

救急車を呼びました。

 

…で色々と対応していると
ご近所さん？的な人が歩いてきて

 

ジェスチャーで私に向かって

 

 

（その人、相手しちゃダメ！正常な人じゃないから）

 

 

といった旨を伝え
歩き去って行きました。

 

その時、自分は

 

仮にそうだったとしてもここで「やっぱ対応するのやめときます」とはなりません。

 

そして救急車が来たので

 

「じゃ、私はこれで〜」と言って去りました。

 

私が自宅へと向かう方向に

先程のご近所さんがいて

 

「あの人相手しちゃダメ！」
「あれ近所で評判の迷惑人物で誰にも構ってもらえなくなったから」
「通行人捕まえてまで話しかけるようになった」　

 

などなど、色々な話を聞かされました。
私は隣町の人間なので
当然ながらそういった事情は知りません。

 

 

そのような話を聞いて
一瞬は複雑な気持ちになりましたが

 

 

結果、

 

「苦しんでいた人を助けられたならいいじゃない！」

 

といった気持ちでマンションへ帰りました。
徳を積めたかな？

そんな昼休みでした。

 

 

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